このあとスタッフがおいしくいただきました

だめにんげんさんの墓標です。

いわゆる「生モノ」のパブリシティ権の問題について思うこと

パブリシティ権 - Wikipedia

 

自分のねんどろパペの写真集も含め、権利が無限に許容されているとは思っていないけども、あくまでファンとしての延長でやってることであって、不当に利益を得たり公式に盾突いてまでというつもりはないので、同じファンの立場からその行為は不正不当ですって非難するのは勘弁して欲しいなと思うのです(140字)

そのあたり実際のところは公式の胸三寸というところもあるので、同人界隈にありがちな「愛があれば許される」みたいな風潮もまた違うよなぁとは思うわけですが。

「そういうの嫌い」って言われれば、そりゃ嫌いに思うんなら仕方ないけども。
ある種の懸念や嫌悪が先に立ってそれを非難するというのは、自警的、あるいは自治活動的なところがあって、正義を振りかざして心の安寧を得たりするところがあるように思うけども、拳を振り上げられる方としては萎縮してしまうし、オナニーはよそでやってという気分。