このあとスタッフがおいしくいただきました

だめにんげんさんの墓標です。

2018-01-01から1年間の記事一覧

推しがこの世を去るとき

神田松之丞がゲストの『伊集院光とらじおと』。「深夜ラジオ辞める」みたいな話が出たって聞いてずっと聴くのが怖いなと思ってたけど、実際聴いてみたら伊集院のラジオと落語に対するスタンスのマジな話が出てきてて、一瞬たりとも聞き逃せねぇよって感じだ…

サッカーの戦術はどうやって勉強したらいいのかね

GKってポジション自体が好きになりかけてる。けどそれって、戦術への理解が足りないから分かりの良いGKに魅力を感じてるだけなのかなぁって気もする。 サッカーについて真面目に勉強したいんだけど、どうやってくのがいいのかわかんないんだよなぁ。ホントは…

想いを、一枚に

自分らしい写真、これが私の写真、というものはなんだろうとか、仕事しながら考えてた。最近、夜景撮りや星撮りなんか頻繁に出かけてるけど、あんなのは自分らしい写真だとは全然思っていなくて、ただ遠くに出かけたいっていう欲求に写真を撮るっていう実利…

田村ゆかりという人が何をしたいのか、ずっとわからないでいた

SsLツアーが終わり、見事に落選したFCイベを経て、冬ライブという単語がいつの間にか宙に浮いてしまっていたあの頃。 公式HPの「重要なお知らせ」とやらに並ぶ文字列には、「ライブ中止→なんで?」「黒うさぎ終了→なんで?」「キングの専属契約終了→なんで?…

「推す」とはなにか、「支える」とはなんなのか

AKBなんちゃらの総選挙やなんかで、推しが苦しみながら目標を達成していく姿を見てカタルシスを得るスタンスというのは残酷ゲームのそれであるなぁと思うのだけれど、自分も推しに対して同じように物語というかカタルシスを求めてしまうようなところがある。…

田村ゆかりの前に田村ゆかりなく、田村ゆかりの後に田村ゆかりなし。

田村ゆかりさんが成熟しつつも単純な年齢的イメージから離れた存在してるの、本人が年齢的なものをメタ化してしまうパワーを持っていることに起因しているように思う。ある種のキャラクター性というかそんなの。 現在の、そして過去のアイドルに、そういった…

いわゆる「生モノ」のパブリシティ権の問題について思うこと

パブリシティ権 - Wikipedia 自分のねんどろパペの写真集も含め、権利が無限に許容されているとは思っていないけども、あくまでファンとしての延長でやってることであって、不当に利益を得たり公式に盾突いてまでというつもりはないので、同じファンの立場か…